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施工事例

機器情報

機器名キュービクル

更新前後

キュービクル更新前
キュービクル更新後

更新のメリット

電気代削減、水質保証、法令遵守

長期間使用すると電力効率が徐々に悪くなります。そのため、更新することで省エネ効果がえられ、電気代削減に繋がります。古い受水槽をそのままにしておくと、水質の悪化や汚染、害虫の発生、また法的な問題にも関わります。

安全性の保証

キュービクルが老朽化すると、漏電などによる波及事故が発生する恐れがあります。安全性を保つためには定期的な更新が必要です。更新の目安としては10~15年が目安です。